東京国際女子マラソン
出発は明日ですが、注目の高橋尚子選手のケガ発表には複雑な心境になりました。
専属トレーナーを付けた環境で大事なレース前に故障が出てしまうとなると、高橋選手本人ももちろんですが、それ以上にトレーナーの落胆は大きいかと思います。
我々プロの世界では言い訳は効きませんが、同時に自分の身に同じことが起こった時の対処法を考えると考え込んでしまいますね。
今できることを精一杯行うしかありませんが、高橋選手のように未知の領域(通常より高い標高での高地トレーニング)に入っている場合には、思いもよらぬことが起こることは事実です。
将来これを振り返って、あのケガがあの時で良かったと考えられる結末になることを願って、明日のレースを見てみたいと思います。
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コメント
肉ばなれは、日本に帰ってきてから違和感だと言っていましたね。右足に軽い症状で三箇所。
しろうとだけど、肉ばなれは、重症ではないのでしょうかね。
これ以後「たかが、肉ばなれぐらいで…」などと言う風潮にならぬように、祈るばかり。
トレーナー、管理栄養士とそれぞれの最高レベルでサポートした「33歳の肉体・脚力」は、かなりの精密器械に仕上がった感じ。
環境の変化や、歩き方ひとつで、簡単に故障しやすい「ガラス細工」でもあったようですよ。
投稿: sadakun_d | 2005年11月22日 (火) 23時56分
コメント有難うございます。
そうなんですよね。
彼女の強靭な精神力は称えられるべきですが、あくまでも特殊な状況だったことを考慮すべきですね。
年末には中学・高校駅伝、年始には箱根など学生駅伝が迫ってますが、例えば箱根などでは疲労骨折などの予防にようやく力を入れ始めた所なので、変な逆戻りをしないで欲しいと思います。
投稿: サクラ | 2005年11月23日 (水) 09時31分