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2007年4月28日 (土)

GW

午後から急に雨が降り出しましたが、GW初日をいかがお過ごしでしょうか?

毎年のことながら、我々は年間で忙しいタイミングの一つです。

選手のみんなに頑張ってもらえる環境作りと共に、他チームも含めてスポーツに熱中している雰囲気の中に身をおける幸せをかみ締めたいところです。

高校野球はまだまだ混乱が続きそうですが、この時期が夏に向けて最後の追い込み期になるかと思います。

最後のチャンスにかける選手に最高のサポートを行えるよう、我々裏方も全力をつくすべく、頑張りたいです。

また、週明けにはあるチーム恒例のバーベキューによる壮行会にお邪魔できそうです。

選手の食べっぷりを観察しつつ、日頃お話の出来ない保護者の方々ともコミュニケーションがとれたらなと思います。

では、皆様よいお休みを!

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2007年4月25日 (水)

アスリートの進路設計

以前にも触れましたが、野球界では制度問題が持ち上がっています。

高野連では奨学金制度などの行き過ぎに歯止めをかけようと、新たなルール作りを急いでいます。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070425-00000016-sanspo-spo

大学側は、高校とは条件や意味合いが違うとして特待生制度の変革を行う予定はないそうです。

確かに大学レベルになると本当の有力選手は一部の地域(特に関東)に集中し、各地で引っ張り合いは少ない感じがします。

野球だけではなく、他のスポーツにおいてもこの制度には善悪両面があることなので、高校という教育側面の強い制度枠の中ではどうしても無理が出てきます。

今回、変革の対象とされている学校の中では授業カリキュラムを工夫し、全日午前中で講義を終え、午後からは全て部活動に充てているところもあります。

私はこの制度に賛成です。

授業終了後、夜の10時や11時まで帰宅できないという状況は、将来ある彼らにとって必ずしも良い面ばかりではないでしょう。

今はゆとり教育の反省から授業量を増やす方向へゆり戻っているようですが、逆にもっとシンプルなカリキュラムにするべきです。

共通授業は半分にし、それでもついていけない者には午後に補修を組み、簡単すぎてさらに上のレベルを欲するものは塾へと行き、スポーツに力を入れたいものは部活動へと午後の時間を使うことが出来るようになる時期が来ることを望みます。

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2007年4月24日 (火)

7秒ダイエット

今日も都内は肌寒いですが、暦的にはそろそろ初夏ですね。

この時期は全国のスポーツジムへ通い始める方が増えるそうです。

やはり、スタイルがはっきり出る服装を着る機会が多くなるにつれて、何とか短期間で成果を出そうとされるのだと思います。

ネットで少し面白いものを見つけました。

「7秒ダイエット」 http://beauty.oricon.co.jp/special/20070413_01.html

原則そのものは昔からあるもので、やや難しいトレーニング用語で言うと「アイソメトリクス運動」というものです。

日頃運動不足に悩む現代人には、ケガの可能性も少なく、取り入れても良いものかもしれません。

ただし、説明上の効果をf出すならば、7秒間に全力を出し切ることが出来なければならないことや、血圧が高めの方にはあまりオススメできないという点にはお気をつけ下さい。

7秒ダイエットと言うから、1日7秒間でよいのかというとそうではなく、一つの運動を7秒間行うという意味であることにも注意下さい。

また、日頃運動をしっかり行っているスポーツ選手には、ダイエットというほどの効果はあまり望めません。

同じような意味合いで言えば、『スロートレーニング』というものもあります。

この詳しい解説はまた後日。

個別にご質問がありましたらぜひ、メールをいただければと思います。

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2007年4月20日 (金)

スタッフ交流

先日のユース代表ゲームでも活躍を見せてくれた日本代表サッカーですが、ある選手のケガの状態の扱いについて少し問題があるようです。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070420-00000018-sph-socc

解釈の違いなど様々な問題があるように思われますが、我々トレーナーとして気をつけるべき点もあるなと感じています。

オシム監督は常々、「ライオンに襲われそうになったウサギが肉離れを起こしますか?準備が足りないのです」などなど、自己管理のレベルを高く設定するように促しています。

今回のケガが『気の緩み』などとは違うとは思いますが、「ケガをしている」という事実をもっと真摯に受け止めろという趣旨の発言だったのではないでしょうか?

痛みをおしてサイドラインで別メニューを行っている選手の姿は、全体の士気に影をさすのも事実です。

記事には説教とありますが、このような趣旨があったのでは?と推測します。

我々が問題だと思うのは、メディカルサイドが自分たちの基準のみで『今回の合宿は顔合わせ程度』という認識でいたことではないかと思います。

オシム流であれば、顔合わせ程度の練習でも1日2部練習もありえるという想像はなかったのでしょうか?

あるいはそのような打ち合わせがなかったのでしょうか?

我々もこれらのような事例に出会うことは多々あります。

今回は代表というやや特殊な集団で起こったことでもありますが、サポートサイドのコミュニケーションを潤滑に行うための組織、あるいは人事があっても良いのではないかと思います。

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2007年4月18日 (水)

季節外れ

今日の西日本は荒れ模様だったようです。

この時期に雪が降るなどすると、各地でスポーツに励むアスリートには大変なことが多いかと思われます。

徐々に汗腺が緩み、暖かさに対応し始めてきた体にとっては風邪などの感染確率が上がることでしょう。

ゴルフなども含めて屋外スポーツにいそしむ皆様お気をつけ下さい。

かくいう我々も自己管理には気を使っている自負はあるのですが、ここのところの忙しさからやや睡眠が不足気味。

移動の車中で熟睡してしまうこともあるのですが、ここで菌をもらってきてしまう可能性が高いように感じています。

花粉症の時期は過ぎましたが、まだしばらくマスクにはお世話になったほうが良そうですね。

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2007年4月13日 (金)

血液検査

先日、ジムのオーナーであるドクターのところへ出向き、自身の血液検査を受けました。

その結果、恥ずかしながら『中性脂肪』が多めという事が判明。

「コレステロール値』は問題ないので、食事よりも運動不足が考えられるものでした。

ここ2,3年は忙しさにかまけて確かに汗をかいていないなと再確認し、密かに肉体改造を計画中です。

体脂肪率・血管年齢その他はまったく問題ない(ホッとしました)ので、いわゆる有酸素運動で血中の脂肪分を燃焼させてあげなければならないのですが、性格的にやや飽きっぽいのが難点なものですから、どこかでボール競技のサークルでも探そうかとネットとにらめっこです。

みなさんも、春の検診の結果から、御自分に合ったトレーニング方法を模索してみてはいかがですか?

横浜近辺にお住まいの方でしたら、良い病院&トレーニングジムをご案内いたします!!

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2007年4月 8日 (日)

誤審

ここまで選手のレベルが上がり、映像が普及してくると、第三者の目が審判にかかるプレッシャーも大きくなります。

今回の誤審(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?c=socc&t=l)は副審の判断が主審に伝わっていなかったことが原因の一つのようですが、映像で見る限りは副審のジャッジが正しく見えます。

詳しくはわかりませんが、主審がいた角度からは見えていなかったのでしょう。

サッカーのように流れをとぎらせることなくスムーズに進行させることが求められる種目では、予想していない事態に直面すると、思考が停止しどういう状況なのか見極めようと『流す』ことになってしまいがちです。

片方サイドから観ていると明白なことでも、中立を意識しているが故に見誤ってしまうことがあるとも言えます。

これを誤審といってしまうのは人間である審判に対して少し批判が強すぎると思います。

合理性の国、アメリカで盛んなアメフトではこのような時にVTRでチェックすることを要求することが出来ます。

ただし、その主張が間違ったものであった場合は、要求した側にペナルティが課されるという、よく出来たルールがあります。

他のスポーツでは様々な事情で導入に消極的なところが多いようですが、スピード感が求められる現代スポーツでは、ジャッジに関することもスピーディーに解決し、後に残らない方法をとったほうが後々良い結果を生むと思います。

特にプロスポーツはファンあっての存在であるということからも、ルール整備も含めてエンターテイメント的要素までも含めたものを作り上げることが出来るかどうかがカギではないかと思います。

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2007年4月 6日 (金)

春満開

070405_1  各学校では入学シーズンですね。

当社契約チームにも新入生が揃い出し、毎年のことながら最初の印象を大事に接していこうと心掛けています。

気負いすぎず気を抜かず、自然とコンディショニングに興味を持ってもらえるよう、各種資料などの手直しも急ピッチです。

先日は桜満開の校内グランドで練習しているところへお邪魔しました。

週末には今年度最初の大会が控えていることもあり、みんなテンションが高めです。

張り切り過ぎないようにブレーキをかけつつ、特にダウンの重要性について強調してきました。

暖かくなり、アイシングもしやすくなってきたので、新入生に良い影響を与えるためにも継続してもらいたいと願います。

まだ我々はお花見も出来ていませんが、皆様にとっても良い春であることを。

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2007年4月 2日 (月)

07’センバツ

春を告げる大会もクライマックスです。

昨夏から新たに盛り上がりをみせている高校野球ですが、今回印象に残っているいくつかの内の一つに、ベテラン監督の指導方法があります。

今日の準決勝で対戦があった帝京・大垣日大の両監督です。

帝京は昨夏の大逆転劇なども印象に残りますが、一昔前の厳しさ一辺倒から脱皮されたことが、あの攻撃を生み出し、かつその上での敗戦を乗り越えることができたという話を聞きました。

また、大垣の監督は、前試合においてスクイズをミスした選手に対し、以前の大会で怒りの感情を選手に見せたことで失敗を繰り返させてしまった経験から『笑え』という指示を出されていました。

推測も入りますが、以前の監督を知る方からすれば信じられないことでしょう。

ただし、これはコーチングに携わるものについて覚えなければならないことの一つです。

済んでしまった結果に対して、負の感情を選手にぶつけても、選手にとって何一つ良い影響は与えません。

単に、指導者側のフラストレーションを解消するだけです。

それよりも、悪いイメージや不安を取り除き、次に集中すべき対象をはっきりと示すことをいかに上手く出来るかがコーチの腕の見せ所といえるでしょう。

明日の決勝でも、このような『なるほど』と思える場面が見られることを期待したいです。

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