2007年7月 4日 (水)

トレーニング理論

我々の担当するトレーニングというものは、人間の能力そのものがまだ解明されていない部分が大きいこともあり、日進月歩の変化と共にあります。

いわゆる疲労ということに関しても、以前は乳酸を敵視した方法が一般的でしたが、今は違います。

疲労がたまるには他にも様々な要因があり、かつその乳酸そのものが運動エネルギーに再利用される割合が大きいことがわかり、体内でどう効率よく利用できるかがカギになってきています。

当然、メニュー構成もそれを前提にし、ただ耐えるだけのメニューではないように考えています。

もう少し数をこなし、その理論が現実に効果を出すかにもよりますが、ここでも具体的に紹介出来ればと思います。

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2007年7月 3日 (火)

今年も後半戦

本年も半分が過ぎました。

ほとんどのチームが移行期になるので、前年度チームの反省・分析を踏まえてテスト明けの練習にどう生かすかを思案中です。

みなさんは、今年の元旦に何か目標のようなものは立てたでしょうか?

我々は選手にケア目標なるものをこの時期に要求しています。

これから1年、過去を振り返ったりした上で、ケアすべき箇所及びその方法を自分が出来る範囲で実施するよう、目標にしてもらいます。

節目節目でその達成度を確認し、修正を加えながら自分のものにしてもらおうと考えています。

最終的にはこのチームを卒業、スポーツ活動から離れても、自分をコントロールするべく計画的に行動が出来るようになることを願っています。

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2007年6月30日 (土)

夏日到来

梅雨の晴れ間とは思えない天気に恵まれている都内です。

今年も合宿その他、熱中症対策を今から行わないと間に合わないなと考えています。

学生は今、試験シーズン。

通常より寝不足かつ運動不足になることは否めないので、このリカバリーに費やす時間が思っているよりも長くかかります。

表面的な疲労は2,3日で抜けますが、内臓を含めたダメージはより深く残るので、休んだ期間の3倍は調整としています。

大体テスト前の時期を含めて10日ほどは自主練習になることが多いので、テスト終了後、約3週間かけて徐々に慣らしていくということになります。

特に7月中に合宿を行うチームは要注意で、少しでもおかしいと察知した選手はたまらわずに別メニューを指示し、またそれに納得してもらうためのカウンセリングにも力を入れています。

過保護も困りものですが、致命的なダメージを体に残さない予防策をあらかじめ徹底することもトレーナーの仕事の一つであると思います。

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2007年6月28日 (木)

バランス感覚

我々は、クライアントへの指導を行う際に『バランス』を強調することが多いのですが、三半規管の障害をお持ちの方には特別な対応が必要になってきます。

まだ勉強不足の面もありますが、当社の姿勢反射・皮膚反射を利用した調整法である程度までは効果を出せるのですが、通常の指導中ではあり得ないトレーニング時の脱力を目にすることもあります。

試行錯誤の途中ですが、今回はこのような記事を目にしました。

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000501-yom-soci

現役スポーツ選手の中にも同様の症状を持っている可能性もあることから、このような技術がさらにすすんでくれる事を願います。

また、別のクライアントと談話中、その方は遺伝子医学に造詣が深いようで、再生医療についてその進歩具合を聞かせていただきました。

研究段階では、自分の遺伝子を使って体内にある器官などを再生することも可能だそうです。

これらの発見方法(バランスを崩している原因)及び治療方法が確立されたら、我々の指導内容も飛躍的に向上することは想像に難くなく、非常に期待しています。

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2007年6月22日 (金)

ようやく雨が

都内は久々の雨です。

沖縄はもう夏準備のようですが、関東はもう一息ですね。

暑さだけは十分ですが。

サポート活動もようやく一息つける時期になりましたが、チームによっては新チームへの移行時期となり、データ分析など仕事は変わらず山積みです。

ただ、来年の今頃にどれくらい成長してくれるかという、期待を込めてプログラミングができるということもあり、楽しい作業でもあります。

あと10日ほどで今年も前半終わり。

ここまで皆さんケガなく思い切りスポーツを楽しめていますか?

7月頭には新たにコンディショニング方法を紹介させていただく計画もありますので、お楽しみにお待ちいただければと思います。

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2007年6月19日 (火)

アキレス腱

夏に向けた大会が盛り上がる時期ですが、ラグビーのワールドカップもこの秋に行われます。

候補メンバーが先ほど発表されましたが、その中に大畑選手の名前もありました。

アキレス腱断裂という大ケガから復帰途中ですが、ここまでは順調に回復しているようです。

ただ、先日そのリハビリ風景を見て少し気になったのは、ケガした右のアキレス腱がやや内に傾いていることです。

踵の内側がへこんでいるという感じで、これはふくらはぎなどに疲労がたまっていると、再断裂の可能性が高い状態といえます。

ラグビー選手でどこもケガをしていないということは少ないかと思いますが、膝や腰などの状態から、他の部位へ影響を与える弱点ポイントがないかを確認してリハビリを完遂してもらいたいと思います。

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2007年6月 4日 (月)

ピーク

6月に入り、インターハイに向けた当社の高校生へのサポート活動もピークを迎えつつあります。

ここまで大きなケガ・事故なく大会へ導けていることに感謝しつつ、最後まで気を抜かずに継続しようと思います。

一方で、今後の新チームへの移行時期にもあたる訳で、今年も新入生をはじめみんなにどこまでコンディショニングに対する意識を高く持ってもらえるかを思案しています。

チームの状況、ここまでのサポート内容などによっても若干の違いはありますが、当社のモットーは「セルフコンディショニング」です。

自分で自分の体に興味を持ってもらい、そのリズムをコントロールできるような選手になってもらいたいと常々工夫を重ねているのですが、複数のチームで取り入れている「チェックシート」制度が徐々に浸透、効果を発揮しだしているので、これを上手く発展させていけたらなと思います。

実際の指導ではその場で効果を実感させ、体は変化するということを理解させることが大事ですが、その状態を自分でも作り出せるということをわかってもらえると、チームを卒業したり、スポーツから引退しても必ず役に立つと確信を持って取り組んでいますので、関係各位のみなさまにも協力をいただき、今後共に宜しくお願いいたします。

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2007年5月13日 (日)

Tarzan

トレーニング関係の雑誌はいくつか講読しているのですが、今回は『ターザン』最新号の<週1トレーニングでカラダが変わる!>を紹介します。

3月からオープンさせた横浜のジムでも、今日も含めて週末がよく混み合います。

当所は「パーソナルトレーニング」をメインにすえているので、混むといってもスペース的には余裕があるのですが、今後はこのような週に1回、約1時間ほど体を動かすことがフィットネスのスタンダードになるように思います。

今でも週に2~3回行っていただいたほうが効果が出やすいのですが、仕事などのストレスと相まって、逆効果が出ることもあるでしょう。

また、飽きてしまって長続きしないということもあり得ます。

それよりは、週末久々に汗をかこうかと気分転換をかねて気軽に取り組んだ方が長く続けることにつながるのではと考えています。

当社でお出ししているプログラムサービスも、このような観点から作成をしています。

また、メールなどの通信環境を使ったサポート体制を準備中ですので、整い次第お知らせしたいと思います。

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2007年5月 8日 (火)

夏間近!

GW最終日はあいにくの雨模様でしたが、今日の都内は暑いですね。

ついに移動の服装がTシャツになってしまいました。

さすがに気が早かったか、車内では少数派でしたが、冷房もそんなにきつくなく、快適でした。

今週末から、夏のIHを目指した戦いが始まります。

今年の目指すべき場所は佐賀。

前回九州時の長崎のお隣で、目立たない存在でしたが、はなわさんや『がばいばあちゃん』などの話題が最近のものでしょうか。

毎年のことですが、新入生がようやく新生活のリズムに慣れだすか、なじめずに調子を落としていくかの境目でもあるので、そのフォローに気を配りつつ、最上級生は最後のピークをしっかり作ってあげるお手伝いが出来ればと思います。

今週は晴天が続きそうなので、自身のコンディションを整えつつ、また新たな気持ちで現場に臨むつもりです。

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2007年5月 2日 (水)

ほぼ夏日

暑くなりましたね。

今日の移動は夏模様でした。

季節の変わり目は体調を崩しやすいものなので注意が必要ですが、なぜが顔がほころんでしまうのは致し方ないところでしょうか。

花粉ももう完全に終わりを告げるようなので、明日からの連休後半は外に出る機会が増えるのではないでしょうか?

よく言われていることですが、この時期の紫外線は感覚以上に強く、肌を傷めやすいと共に体に疲労を蓄積させやすいです。

スポーツをする人も、観戦に行く人もお気をつけ下さい。

また、これは特に観戦される予定の方に念を押したいのですが、アルコールを摂取される場合は必ずいつもより多めの水をとるようにしてください。

アルコールによる脱水症状は、何もなくても2~3日体にダメージを残します。

そこに紫外線によるダメージを受けてしまうと、あっという間に体調を崩しますので、ご注意を。

事故のないことはもちろんですが、スポーツで爽やかな汗をかく前後に不幸なことにならによう、願います。

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2007年4月28日 (土)

GW

午後から急に雨が降り出しましたが、GW初日をいかがお過ごしでしょうか?

毎年のことながら、我々は年間で忙しいタイミングの一つです。

選手のみんなに頑張ってもらえる環境作りと共に、他チームも含めてスポーツに熱中している雰囲気の中に身をおける幸せをかみ締めたいところです。

高校野球はまだまだ混乱が続きそうですが、この時期が夏に向けて最後の追い込み期になるかと思います。

最後のチャンスにかける選手に最高のサポートを行えるよう、我々裏方も全力をつくすべく、頑張りたいです。

また、週明けにはあるチーム恒例のバーベキューによる壮行会にお邪魔できそうです。

選手の食べっぷりを観察しつつ、日頃お話の出来ない保護者の方々ともコミュニケーションがとれたらなと思います。

では、皆様よいお休みを!

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2007年4月20日 (金)

スタッフ交流

先日のユース代表ゲームでも活躍を見せてくれた日本代表サッカーですが、ある選手のケガの状態の扱いについて少し問題があるようです。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070420-00000018-sph-socc

解釈の違いなど様々な問題があるように思われますが、我々トレーナーとして気をつけるべき点もあるなと感じています。

オシム監督は常々、「ライオンに襲われそうになったウサギが肉離れを起こしますか?準備が足りないのです」などなど、自己管理のレベルを高く設定するように促しています。

今回のケガが『気の緩み』などとは違うとは思いますが、「ケガをしている」という事実をもっと真摯に受け止めろという趣旨の発言だったのではないでしょうか?

痛みをおしてサイドラインで別メニューを行っている選手の姿は、全体の士気に影をさすのも事実です。

記事には説教とありますが、このような趣旨があったのでは?と推測します。

我々が問題だと思うのは、メディカルサイドが自分たちの基準のみで『今回の合宿は顔合わせ程度』という認識でいたことではないかと思います。

オシム流であれば、顔合わせ程度の練習でも1日2部練習もありえるという想像はなかったのでしょうか?

あるいはそのような打ち合わせがなかったのでしょうか?

我々もこれらのような事例に出会うことは多々あります。

今回は代表というやや特殊な集団で起こったことでもありますが、サポートサイドのコミュニケーションを潤滑に行うための組織、あるいは人事があっても良いのではないかと思います。

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2007年4月 6日 (金)

春満開

070405_1  各学校では入学シーズンですね。

当社契約チームにも新入生が揃い出し、毎年のことながら最初の印象を大事に接していこうと心掛けています。

気負いすぎず気を抜かず、自然とコンディショニングに興味を持ってもらえるよう、各種資料などの手直しも急ピッチです。

先日は桜満開の校内グランドで練習しているところへお邪魔しました。

週末には今年度最初の大会が控えていることもあり、みんなテンションが高めです。

張り切り過ぎないようにブレーキをかけつつ、特にダウンの重要性について強調してきました。

暖かくなり、アイシングもしやすくなってきたので、新入生に良い影響を与えるためにも継続してもらいたいと願います。

まだ我々はお花見も出来ていませんが、皆様にとっても良い春であることを。

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2007年3月31日 (土)

今日は年度末

チームとしては長い冬季練習から公式戦へと移行する時期です。

ここまで順調にトレーニングは積めていますが、今年はインフルエンザの猛威を受けてしまった所もあり、来週頭に行う予定のフィジカルテストの結果が気になります。

また、チームによっては新入生がチラホラと練習に参加してくるようになりました。

例年通りですが、正しいコンディショニングを覚えてもらうためにも最初の対応が肝心ですので、昨年までの反省なども含めつつ、万全の状態で迎えるように心掛けています。

逆に、進路先などの環境変化に戸惑いを覚える選手への対応も必要なので、そのフォローを細やかに出来るよう頑張ります。

また新たな年度でも宜しくお願いいたします。

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2007年2月20日 (火)

三寒四温?

昨日からの温度差が結構あり、体調維持が難しいですね。

三寒四温くらいのリズムで変化してくれれば良いのですが、こうも差があると大変です。

ただ、日頃の自己管理がきっちり出来ているかどうかが、こういう時こそ問われます。

学生は試験期間の前後になり、生活リズムが狂いやすいこともあってどうしても調子が落ちます。

特に種目によっては強度の高い練習を行って体脂肪率が落ち、寒さに負けやすい状態であることを自覚しないといけません。

絞った体で動きにキレが出てくることは良いのですが、そのせいで練習を中断しなくてはいけなくなっては意味がないでしょう。

本当の練習成果は、絶えることなく継続された練習の積み重ねの末に手に入れたものだということを理解してもらえるように活動していくつもりです。

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2007年2月14日 (水)

出張報告

今日の東京は雨模様ですが、昨日までの関西地方は過ごしやすい気候でした。

日曜は先だって行われた兵庫国体でも会場になったヨットハーバーを眺めながら、今後の活動予定などを考案しました。

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最後は何とか時間を作って長居陸上競技場を見てきました。

Nagai 

大阪国際女子マラソンなどでもおなじみですが、3連休の最終日ということを割り引いても人手が多く、活気が感じられました。

夏にはここに世界中から多くの陸上ファンが来ることを楽しみにしたいですね。

ただ、競技場の周りそのものはまだ不況のにおいがします。

景気も連動して挙がってくれるようなイベントになればいいのですが。

一方で、やはりこの辺りは食べ物がおいしいです。

ふらっと入ったお蕎麦屋さんは、明日葉を使った麺が栄養面から見てもリーズナブルな値段の上、満足できました。

 Sobaya

まだまだ冬シーズンスポーツの季節ですが、そのクライマックスを楽しみにしつつ、春以降に花開くスポーツの話題にも心躍る、個人的には非常に楽しみの多い時期にいられることを嬉しく思いつつ、新入生へのコミュニケーション方法など、また新たなアイディアを持ち帰ることが出来そうです。

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2007年2月 7日 (水)

オープン準備

昨年末に報告しました、新しいジムのオープン作業が始まっています。

今回は我々がメインではなく、整形外科医のプロデュースのジム内に居候のような形で入らせていただくのですが、こちらのノウハウも十分に聞いてもらっています。

1月中旬から基礎工事が始まり、今は内装工事の真っ最中です。

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3/16がグランドオープンになりますので、お近く(横浜市緑区)の方はぜひ、一度足をお運びいただければ幸いです。

より皆様の希望に沿ったサービス内容も近々発表できるかと思います。

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2007年2月 3日 (土)

佐野陸上競技場

今日は久々に栃木県佐野市の陸上競技場へ行ってきました。

明日、大澤駅伝の開催があるということで関東各地から様々なチームが試走へ来ていました。

残念ながら明日本番は見られませんが、長距離チームへは健闘を願ってきました。

また、短距離陣では前顧問先生の指導を仰ぐことが出来、冬季練習の良い一環となったようです。

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このチームはあと2週間で学年末テスト。

鍛錬期も後半分となり、春先に向けてどこまで伸びるのか楽しみです。

また次回も有用なサポートが出来たらうれしいです。  

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2007年1月14日 (日)

トレーナー活動

昨日、大学ラグビーの決勝をテレビで観ていました。

母校の応援でもあるのですが、競技の特性上、けが人が多く出て、その対処法にやきもきしました。

数年前からルールが変わり、けが(出血など)人の治療中にリザーブの選手が出てよいことになりましたが、それでも処置を早め、スタートの選手を戻す腕前が問われることとなります。

少し気になったのは、それらの選手の側に来るトレーナー陣の表情です。

ドクターのような方はさすがに心得ているようでしたが、心配しすぎたり、深刻な雰囲気を出すことは選手にとってマイナスです。

『これくらい大丈夫。すぐに復帰できる。』という空気を作り出すことも現場では問われるなということを改めて感じました。

もちろん、本当の重症の場合もありますからケースバイケースですが、トレーナーというのは職人仕事であり、かつ人間力が求められるということを肝に銘じたいです。

学生トレーナーの諸君にも、このようなすばらしい舞台で活躍できることを感謝しつつ、このような観点で物事を捉えられる指導を受けてもらいたいと願います。

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2007年1月 6日 (土)

仕事初め

一般の方々は正月休み明けでまた、今日から3連休。

各種スポーツ大会もハイライトを迎えていますね。

我々は一山超えた所からまた、契約各チームへの初顔合わせを行いました。

明日もまた活動を行いますが、今日のような寒さにならないことを祈ります。

スキー場などは暖冬で困っているようですが、こと健康上のことを考えると、これ以上の冷え込みはご遠慮願いたいのが正直な所です。

特に選手にもよく言いますが、この時期は下からの冷え込みが強いので、座った状態でのストレッチなどは控えるようにしています。

極力動きながら出来るアップを採用し、息がしっかり弾むまで大きく動くように指示を出すことが多いです。

また、特に女性に多いですが、手足の冷えから痛みが出てくるので、これもまた体の歪みを誘発します。

お風呂などでのマッサージに加え、食べ物(根菜など)にも気を使うようにアドバイスをしています。

皆様も『ノロウィルス』や『鳥インフルエンザ』のような大掛かりなものばかりでなく、感染をしないようにお気をつけ下さい。

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2006年12月30日 (土)

おせち&おもち

大掃除も一段落し、ご家庭ではおせち料理作りがラストスパートではないでしょうか?

各地方特有のものがあり、美味しいものですが、基本的には保存食であり、選手には食べすぎを注意しています。

また、お雑煮なども含めておもちもカロリーが高いこと、特に見た目よりも多くとってしまうことを解説しています。

お正月ですから、ゆっくりのんびりしてもらうことが第一ですが、ハメをはずしすぎないよう、毎日体重をチェックすることを課しています。

その増えた分は運動をすることで調整するように指示していますので、のんびりしつつも体をほぐすこともついでに出来る状況が自然と出来ればいいなと思います。

各チーム共に合宿などを終え、疲労が溜まっているとは思いますが、少しだけでも毎日体を動かすことが正月空けのケガ予防に繋がることを理解してもらえたらと願います。

本年もあと30時間を切りました。

関係者各位に感謝の気持ちをお伝えすると共に、皆様にとって2007年が良い年になることを願います。

我々も更なる飛躍を誓いつつ、箱根に出る選手のサポートが終わり次第、年明けを迎えたいと思います。

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2006年12月17日 (日)

冬季練習

当社契約チームの主な所が、テスト明けで冬季練習に本格的に入ってきました。

この時期はどうしてもオフ明けのカゼ・過体重による膝などの関節のケガ、筋肉痛等に対処が必要になってきます。

各チーム共に意識レベルが向上し、練習を休まなくてはいけないほどの者は少ないですが、やはりゼロにするのは難しいです。

また、女子選手に多い冷え性の症状がケガからの回復を遅くしたり、貧血のような状態になる者も出てくるので、我々は『半身浴』及び『足のマッサージ』を指導しています。

半身浴は有名だと思いますので説明は省略しますが、足のマッサージはどこを行うかというと、足の指及びかかとがメインになります。

今後練習量が増えることで、足の裏のアーチが落ちて指やかかとが圧迫され、そこでの血行不良が先ほど上げたケガにもつながりますし、足そのものの障害や、それが進めば全身のアライメントを崩すので注意が必要なのです。

お風呂上りにマッサージクリームなどを使って足裏から足の指1本1本を揉んだりまわしたりしてほぐし、かかとはギュッとつまんで引き剥がすように伸ばしてやることを勧めています。

同じような症状にお悩みの方がいましたら、ぜひマネをして下さい。

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2006年11月30日 (木)

重心位置

明日から12月。

紅白の出場者発表や年末ジャンボ宝くじも発売になり、師走となりますね。

大掃除なども計画に入れなければならなくなってきますが、日頃お使いのシューズの手入れなどはどうされていますか?

今回、靴の中敷であるインソールを交換してみました。

ちょっと最近、歩きづらいなと感じていたので。

Photo

これは今まで使っていたものです。

ちょっとわかりづらいですが、親指の付け根がへこみ、右足側は破けてしまっています。

これが歩きにくさの原因かと思われます。

みなさんも、日頃お使いのスニーカーや革靴の靴底及びインソールを確認してみてください。

自分の歩き方の特徴が記録されているようなものなので、自分の体を確認するにはもってこいの機会になると思います。

私の場合は、かかとの外側がやや薄くなっていることなどからも、正しい歩き方が出来ているなと安心しました。

また、思ったよりも右足側に重心をかけているのか、キックが強くなっていることも判明したので、これを参考にまたセルフトレーニングにも励みたいと思います。

約2年ほどのお勤めを終えたインソールにも感謝しつつ、明日からまた快適な足を取り戻せそうです。

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2006年11月23日 (木)

膝のケガ

サッカー横浜FC所属の元日本代表、城選手が引退を表明しました。

左膝の前十字靭帯損傷の後遺症が消えないことがきっかけだったようですが、過去にもこのケガから復帰出来なかった選手は多いです。

我々の活動の中でも対象になる場合がありますが、今の競技レベルが上がったこと、サッカーに関するならば過密日程、人工芝などサーフェスの問題など負担が大きくなっていることは間違いありません。

一昔前は人工靭帯を使った手術療法が流行ったのですが、今はメスを入れない保存療法が主流になりつつあります。

しかし、特にジュニア世代では体の使い方などを正確に覚えないと、再発率が多いようです。

城選手の場合は加齢による回復力の低下もあるでしょう(同世代としては辛い所ですが)。

靭帯そのものというは伸びたり切れてしまったら、決して元には戻りません。

その周りの筋肉を強化することと共に、全身のコーディネーションを高いレベルで行えるようにリハビリを徹底することを我々は行っています。

日常生活にまでその悪影響が及ばないことを祈りつつ、城選手の残り試合での活躍を願います。

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2006年11月21日 (火)

最後の秋晴れ?

明日は良い天気だそうですが、明後日からは寒さが本格化してくるようですね。

街中でも『ゴホゴホ』という声が聞かれています。

インフルエンザはまだ先かもしれませんが、秋の夜長に負けて夜更かしなどしすぎないよう願います。

スイミン不足は体調管理の敵です。

交感神経と副交感神経のスイッチの切り替えが上手くいかず、時間的にはしっかり寝ていても常に眠いなどという状態は危険信号。

いつもと違う所に筋肉痛のような違和感が出てくるのもマズイです。

そのような時に寒気に当たると一発!

選手にもカゼが目立ちます。

特に冷え性を持っている女子選手はどうしても引きやすいので、少し暑いくらいの格好で丁度良いです。

学生の皆さんはこのあと期末テストもあるので、冬季練習にスムーズに移行できるためにも計画的に生活リズムを作りましょう。

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2006年11月 4日 (土)

駅伝シーズン突入中。

契約チームの秋の公式戦も山場を迎えました。

陸上競技では明日は大学の全日本駅伝もありますが、高校生は各地で県大会(代表決定レース)が始まっています。

ここの所の長距離種目の記録の伸びは目覚しいものがあります。

ただ、その分体にかかる負担、ダメージも大きいので我々の出番も増えそうです。

本人の意識レベルの高さなどにもよりますが、全体のレベルが上がったというよりはトップレベルがさらに上に伸びていっているという感じです。

いわゆる裾野を広げ、上に引っ張られていくにはもう少し時間がかかるでしょう。

ただ、ケガをして思うように走れない選手というのは、見た目以上にストレスを抱えてしまうものです。

ケガで走れないことで練習量が減っているのに、ケガをした後から貧血症状が出てくることもあるくらいで、メンタルケア及び内科的なチェックも定期的に行う必要性を感じています。

特にまだ先がある選手や下級生は、その後の伸びを選手共々信じて取り組める環境作りを心掛けて生きたいと思います。

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2006年10月22日 (日)

運動不足解消。

昨日、当社契約チームが大会参加の為に都内宿泊している所へ訪問指導へ行きました。

天気も良かったので、一路4号線をバイク(自転車!)で1時間ちょっとかけて向かいました。

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計画では上の高速道路を地下に通し、橋の上に空を取り戻そうという流れがあるそうですが、シンボルとしては良い試みだと思います。

ついでに交通量が減り、もう少しサイクリングを積極的にしてみたいと思わせる路面状況を作ってもらえたら嬉しいですね。

今日の夜、都内は久々に雨となりました。

一雨ごとに・・・というように冬の訪れも予感させます。

外で体を動かす良い季節を十二分に満喫しましょう!

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2006年10月17日 (火)

スポーツの秋

先週末から、当社契約チームの公式大会が始まりました。

12月頭くらいまでは休みなしですが頑張ります。

この時期は暑さ寒さが見極めにくく、選手へのアドバイスも難しいのですが、基本的には『暑いくらいでOK』と指示しています。

ゲーム後などはアイシングをすぐに行い、極力冷えた状態を継続させないようにしています。

また、疲労などから体調を崩しそうな選手には特に首周りをタオルなどで覆わせ、体温が必要以上に下がらないようにすることがポイントになります。

また、お家でも温かいものを積極的に食べるように勧めていますので、保護者の皆様のご協力をいただければと思います。

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2006年10月11日 (水)

秋になり

担当チームの高校生達は中間テストの季節になりました。

10月に入ると公式戦も始まるので、ピーキングを指導することに重点がおかれます。

特に強調する点は2つ。

『風邪をひかない(睡眠不足にならない)』&『太らない(運動不足&夜食のコントロール)』

どうしても徹夜で頑張る生徒もいるのですが、記憶というのは睡眠をとらないと定着せず、試験本番では忘れてしまうということを説明し、遅くとも12時までには寝るように指導しています。

また、ウェイトコントロールに関しては各自に合わせて調整メニューを指示しつつ、21時以降の夜食は摂らないかさっぱり軽めのものにするように指示しています。

毎日体重計にのる習慣がついている生徒はほぼ問題ないのですが、性格的におおざっぱな者は、ウェイトが大きく変動しないと気付かないことが多く、テスト後にマイナスからスタートするケースが多く見られます。

コツコツと指導することで各チームにも浸透してきましたが、個人への指導と共にチームとしての意識統一のレベルまで持っていけるように啓蒙活動も充実させようと思います。

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2006年9月 5日 (火)

i POd

先日、移動の途中に大型電化店に立ち寄る機会があり、前々から興味を持っていたiPodの動画も見れるバージョンの現物を見てきました。

想像以上の画質のよさに感激したのと、メジャーリーグでは例えば対戦相手の打者、数年分の動画を保存できるらしいという事実に驚きました。

当社では現地へ出向き、直接選手の動きを見て問題点を探るという方法をとっていますが、将来的には光ファイバー網などを使って遠隔指導なども出来るよう、コンディショニング方法をアレンジ中なのですが、このようなアイテムがあるとさらにアイディアが沸いてきます。

一連のセルフケア動画をアーカイバに置いておき、選手にメールでケア番号などを指示するということはそろそろ行われてくるのではないでしょうか?

洋の東西を問わず、選手の為に良い情報を常に収集し続けることも大事ですが、現場で思いついたアレンジ方法などに関して各地のトレーナーやコーチ、選手に意見を求めるということも出来るのではないかと思います。

その際には知的財産権というクリアすべき問題はありますが、まだまだ人間の体には不思議が一杯、ビジネスチャンスでもありますが、我々の知的好奇心をも刺激するこのようなアイテムを、ぜひ有効に活用していきたいと考えています。

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2006年9月 4日 (月)

接触プレー

ソフトボール女子が北京五輪一番乗りを決めました。

その他の競技も主にボール競技で国際大会が盛んに行われていますね。

その中で少し気になるのが、体格というより接触プレーの弱さです。

骨格などの持って生まれた面での違いに差があるのは仕方がないことですが、例えばサッカーで相手のチャージを受けて簡単にバランスを崩すシーンや、バレーボールでも相手の強烈なサーブやアタックなどに対する受け方が悪いように感じます。

素早いターンや地面に落ちそうなボールに追いつくなどのスピードを生かした一方向の力は目を見張るものがあるのですが、相手やボールの勢いを吸収する柔らかさ・しなやかさが足りないのかなと思います。

先日引退したサッカーの中田選手は簡単に倒れないことでも有名でしたが、あれは一回り大きくなった筋肉に加え、絶えず行っていた腹筋・背筋などの体幹部分の強化が効いていた事は疑いがないところです。

この部分は疲労が溜まると正確な力発揮がしにくいこともあり、各シーンで疲労が溜まっていたことも考慮する必要があるかとも思いますが、ただでさえ体格にハンディを持っている日本の選手はもう一段上のコンディショニングを考える必要があると思います。

メンタル面も含めて100%に近い状態を毎回作り上げることが、時には練習で追い込むことより結果を良くすることもあるのです。

我々のサポートするチームもあと1ヶ月もすれば大会シーズンに入ります。

トレーニングとコンディショニングのバランスを上手くとりながら、日常生活まで意識を持っていけるアスリートになってもらえるように頑張ります。

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2006年8月30日 (水)

明日で8月も終わり

各地で行われた合宿などのスケジュールを今年も無事こなし、朝夕は秋の気配も感じられるようになりました。

各方面でお世話になった方々への感謝の念を持ちつつ、『スポーツの秋』に向けてさらにサポート活動を頑張っていく所存です。

今年はいわゆる熱中所などの事例もなく、暑かった割には比較的順調な強化シーズンを過ごしてもらえたかなと思います。

ただ、この反動がくることは過去に経験済みなので、それを繰り返さないように個々にコールをかけています。

保護者の皆様方も、残暑に負けず良い秋をお迎え下さいませ。

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2006年8月13日 (日)

夏のサポート活動報告

昨日今日と、宇都宮にて栃木県の陸上競技国体予選会が行われ、暑さ厳しい中ですがサポート活動に伺いました。

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地域によって、ややレベルにばらつき(大学生以上は中央地域に所属を変更するなどで、偏りが出ます)がありますが、高校生にはインターハイ後で夏のトレーニングの確認レースという捉え方もできるので有意義ではないかと思います。

国体本大会そのものが意義が薄れてきたのでは?という議論も収まっていないですが、将来的にはもう少し大きな規模で大会運営に携わることが出来れば嬉しいなと考えております。

学校5日制に伴って夏休みが1週間早まる学校などもあるようで、お盆過ぎたらすぐに秋が来てしまいそうですが、アスリートの皆様が盛夏にも残暑にも負けず、スポーツに取り組める環境作りに取り組みたいです。

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2006年8月 8日 (火)

気温と湿度

以前にもここに書きましたが、暑さ対策では気温の他に湿度が大事になってきます。

当社契約チームの一つで、この夏休み期間中に体育館の改装(外壁工事)が入り、側壁面をビニールシートで覆われている所があります。

ただでさえ暑さ厳しい中、風通しが悪くなることが予想されたので、今年度は特別な測定器を使って、毎日チェックしてもらっています。

今の所はギリギリ練習できる範囲ですが、休憩を多めにとり、館内練習とトレーニングルームでのトレーニングに分かれる時間を作るなどし、結果的に練習の質も上がったように見えます。

ただ、やはり数名は体重が減り、睡眠が浅くなってしまっているようです。

体内から冷やすことと同時に逆に熱いものを食べて汗をしっかりかくように指導しています。

なんとか、事故なくこの夏を乗り切ってもらうようにしていきたいです。

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2006年7月30日 (日)

もう梅雨明け?

したのですかねぇ?

都内は非常に暑い一日でした。

夕方、日が沈んでからはホッとする涼しさが味わえますが。

隅田川の花火が昨日、近隣で行われたこともあって、もう気分は夏ですね。

昨年は近くの荒川沿いのグランドで熱中症の発生がニュースになってしまったほど暑くなる地域なので、トレーナーとしての自己管理も考案中です。

その一つに、今年は出来るだけ冷房に頼らないようにしています。

幸い、梅雨が長引いたこともあってここまで継続中です。

水分をこまめに摂り、気持ちよく汗をかくために敢えてホットコーヒーを飲むなど工夫しています。

みなさんも、先ずは自分の汗で体調管理が出来るようになってみませんか?

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2006年7月28日 (金)

夏合宿

都内の梅雨明けはまだのようですが、土用の丑の日も過ぎて夏らしい暑さが続きますね。

当社契約チームにおける夏合宿も先週末から始まり、サポート活動にも一層熱が入ります。

夏は特に『熱中症』などの内科的な問題に対する対策を行う必要が出てきますが、いわゆる夏バテ対策として、当社では体重管理を指導しています。

練習前後の計測などを元に、練習で減った分以上の食事量を摂ることでバテにくくなることを夏合宿で実感してもらい、合宿終了後にもその生活リズムを実行してもらっています。

各顧問の先生方にも効果を実感してもらっていますので、皆さんもぜひ、日常生活レベルで実行してみて下さい。

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2006年6月29日 (木)

水虫

初夏の暑さが続きますが、体調崩されていませんか?

明日から梅雨が戻るようですが、気温・気圧の変化が激しいのでご注意を。

注意といえば、この時期見直してもらいたいことに、足及び足の裏があります。

いわゆる水虫やウオノメがあると、外反母趾などの直接的な障害はもとより、重心が外側に偏ることで全身のバランスを崩しかねません。

今回は水虫とはどんなものか?というサイトでご自身の状態をチェックしましょう。

  http://www2.health.ne.jp/library/mizumushi/

女性で夏でもブーツを履くことが流行の兆しがあるようですが、健康あってのお洒落ということも忘れないようにしたいものです。

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2006年6月26日 (月)

久々の更新になりました。

契約各チームのインターハイ予選が一区切りし、ようやく更新の運びとなりました。

本年は大阪。

食い倒れの夜も楽しみですが、まずはそれに向けてもう一皮むけたアスリートになってもらおうと思います。

また、代替わりが行われることもあり、新チーム各選手の定期チェックも一斉に行いました。

データ分析に追われる忙しさですが、今後1年間の基礎となる仕事なので、来年に向けての成長を願いつつ頑張ります。

W杯の方は日本は残念でしたが、大会そのものはここからが本番。

好カードが連続し、眠れぬ夜にもなってますね。

学生の皆さんはテスト時期にもなるかと思いますが、効率よく睡眠をとって乗り切りましょう!

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2006年6月16日 (金)

大会帯同

今日から、大阪IH予選である陸上競技の北・南関東大会が川崎市の等々力陸上競技場で始まりました。

午前中は毎年のことですが梅雨時の為に雨にぬれ、アップ場所の確保などにも苦心しましたが、選手達は防寒対策もバッチリで、初日の動きとしてはまずまずのパフォーマンスを出してあげられたと思います。

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こういう大会でもチーム付のトレーナーの姿がポツポツと見られるようになりました。

まだ当社も余裕がないのですが、将来的にはマンパワーをもってこれらの活動を組織的に行えたらなぁと思います。

陸上競技では陸上競技連盟内にトレーナー部門があり、比較的すすんでいますが、高校生レベルの地方大会でももっと浸透させることが出来たらなと考えています。

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2006年6月14日 (水)

スタミナ

月曜の夜から沈んだ空気になってませんか?

サッカーの影響は大きいようですね。

テレビ観戦していましたが、前半からすでに暑さに影響を受けてかいつもより運動量が少なかったのが気になっていました。

報道される所によると、直前合宿でも体力強化を重視していたということなので、計画上のスタミナ不足ではないような気がします。

屈強なオーストラリア選手との接触を繰り返すうちに削られた面もあるかと思いますが、現地入りしてから急激に暑くなったことも体の代謝作用に影響を与えたのではないでしょうか?

これはオーストラリアにも同じ条件で、やはりディフェンス側の選手の足は止まっていたように思えます。

いくつかあった決定機に決められなかったことはマスコミ報道でもよく言われていますね。

ただ、戦術的に負けたとは思いませんが、やはりスポーツでは決定的なプレーを出来る選手にスタミナが残っているかどうかが大きなカギになってくると思います。

そういった意味での選手交代や戦術変更があるのか?

次のクロアチア戦も同じ時間帯に行われるようなので、同じ天候であればこの点についても注目していきたいです。

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2006年6月 1日 (木)

新たに

6月になりました。

今日は初夏を思わせる気持ちよさでしたが、そろそろ関東地方は梅雨入りですね。

以前、ここにも書きましたが湿度の変化に人間は弱いので、体調崩さないようにご注意を。

さて、5月の中途から当社に新たな契約チームが加わりました。

コツコツと競技に取り組んでいるチームという印象で、こちらも大変やり甲斐を感じつつ、秋には良い結果に導けるよう頑張ります。

詳細はHP本文を参照いただきたいのですが、訪問時に宇都宮にて餃子を食べることも楽しみの一つとなりそうです。

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2006年5月16日 (火)

帰ってきました。

今回の帯同では、自己ベスト連発の嬉しい大会になりました。

学生はテスト期間に入るので、このシーズンを上手く乗り切って次の大会に備えてもらえるようなアドバイスをしていこうと思います。

一方で、昨年8月にオープンさせましたジムの移転が決まり、夏まではバタバタしそうです。

関係各位の皆様のご協力を仰ぎつつ頑張ろうと思いますので、今後共に宜しくお願いいたします。

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2006年5月12日 (金)

明日から出張。

今週末から本格的に、当社契約チームの高校生達はインターハイ(今年は大阪を目指します)予選が始まります。

まず明日から4日間、栃木県の陸上競技大会に帯同する予定です。

今年で6年目ということもあって慣れた土地ではあるのですが、期間中全て「雨予報」なので、それに対応したサポートを念頭に頑張ります。

高校生活の締めくくりとしても、中には競技スポーツの締めくくりとして自分の実力を全て発揮させてあげられることを願います。

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2006年5月10日 (水)

右利き・左利き

昨日のサッカーは観ていて面白かったですが、結果は残念でしたね。

残念ながら久保選手は別のケガの為休養でしたが、代わりの巻選手が結果を出し、もう1人の玉田選手も、ケガをする前のパフォーマンスを取り戻しつつあるように見えました。

最後の最後にシュートが枠に行かないのは、やはり先日指摘した部分の影響なのかなと思います。

さて、その試合の中でも随所に見られたのですが、左利きの選手というのは独特の動きをするので守りにくいという話を良く聞きます。

サッカー選手の例を挙げて大雑把に言うと、右利きの選手のキックというのは外から回すように行い、左利きの選手のキックは内側にひねるように、自分の体に巻きつけるように行う傾向があります。

この理由には諸説あって私自身はこれだと決め付けられるものがないのですが、やはりその体の使い方の違いによってケガの仕方(体にかかる負担、及びその箇所)が違うのです。

これも大雑把に言うと、右利きの選手は筋肉に負担がかかりやすく、左利きの選手は腱や靭帯に負担がくることが多いようです。

ただし、野球で右投げ左打ちなど異なる動きを同じように行う選手もいるので、一概に全て当てはまる訳ではなく、色々試行錯誤しながらケア方法及び補強などを一人一人に合わせて作成しているのです。

よく、一流選手になる為に右利きの選手が左手でご飯を食べたりするということも聞きますが、これは運動の全身性という法則にも則っていて、ケガの予防にもなります。

脚を組む、重心を片側にかけて立つなど細かい所で体の癖は決まります。

全ての競技に言える事なので、左右のバランスを整えることを考えて自分の体を使ってみましょう!

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2006年5月 4日 (木)

決起集会!

GW開けの来週からIHに向けた大会がスタートするチームの、バーベキュー大会に招かれました。

抜けるような青空の下、生徒共々おいしく頂くことができ、感謝しております。

普段はなかなかお話できない保護者の方にも御挨拶できて助かりました。

各チームでこのような活動を行うことで、我々のことを少しでも理解していただき、その輪が広がることを願っています。

英気を養えたことですし、連休明けからも全力で頑張ります!

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2006年4月29日 (土)

ありゃりゃ・・・

残念ながら、今日の帯同チームは力及ばずトーナメント敗退となりました。

接触プレーで思ったように優位に立つことが出来ない様子に、軽くショックを受けました。

指導力不足を久々に痛感・・・。

まだ最上級生には最後の大会があるとはいえ、下級生に関しては来年を睨んでコツコツと意識改革から取り組もうかと思案中です。

明日は思わぬ形で休日になってしまいましたが、天気は良いようなので、気分転換しながら作戦を練るつもりです。

みんな、まだ諦めるには早いぜ!

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2006年4月22日 (土)

気圧

天気は良いけど風が強い日が続きますね。

気圧の関係で、関節などが痛む人も多いのではないでしょうか?

我々も選手の中には通常はアイシングを勧める状態でも、練習前には温めることを指示することがあります。

タオルをぬらしてレンジで軽く蒸したものを使用することが多いですね。

もし気になる部分がある方はお試しを。

今週も週末は公式戦への帯同が続きます。

明日は屋内スポーツなので、床で滑ってケガをしないように注意を払いたいと思います。

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2006年4月17日 (月)

春のシーズンイン!

先週末から、当社契約チームが続々と公式戦に入りました。

昨日は栃木県の陸上春季大会へ。

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昼間に一瞬、強い日差しが出ましたが、終始肌寒い中での大会帯同でした。

タイム的には個々に様々でしたが、自己ベストを出せた選手もいて良い調子を維持してもらえそうです。

今週もまた続いていきますが、大会当日ももちろん、間の調整期間も非常に大切です。

セルフケアの意識を高く持ってもらい、気持ちのオン・オフを上手く切り替えてもらえるサポートをしていければと思います。

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2006年4月 3日 (月)

新年度

新入社員が話題に上りがちな日でしたが、当社は現有戦力で今年度も頑張ります。

各契約チームにも新入生が入ってきました。

環境の変化に戸惑う面が多いかと思いますが、そのコントロール方法を心身両面で支えることが出来ればと考えています。

特に体のことを担当する我々としては、心の崩れが体に現れることで監督・コーチよりも先に感じることが出来るので、安心感を与える存在になれるように心掛けています。

では、関係各位の皆様ともども、本年度も宜しくお願いいたします!!

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2006年3月27日 (月)

シーズンイン

冬季競技は最後の締めくくりが行われていますが、プロ野球を始め続々とシーズンインする競技がありますね。

当社の契約チームもそれぞれ準備万端でシーズンへ移行してもらおうと頑張っています。

どのレベルにおいても「開幕」というスタートで100%の力を発揮するのは難しいものです。

いわゆる環境、状況の変化に戸惑っているうちに余計な緊張から思うように体が動かないということはよくあります。

この対策として当社では、「首を温める」ということを一つのヒントにしています。

緊張には様々なタイプがあり、本来はそのタイプ別に対応すべきですが、現場で即興的に行える方法としては限られてきます。

緊張すると体のどこが硬くなるかというと、後頭部から背中(肩甲骨辺り)が影響を受けやすいのですが、ここを温めてやることで緊張を緩めることが出来るのです。

あまり緩めすぎても良くないのですが、緊張から「ガタガタ震える」という状態に陥った際にぜひ試してみて下さい。

では、来る春本番に自己ベストを目指して練習に励みましょう!

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2006年1月16日 (月)

専門学校

一般的に今は受験シーズンということもあってか、我々の所にも「トレーナーになりたいんですが・・・」という問い合わせや相談がポツポツあります。

アメリカではNATAという制度が整っている(アメリカではこの資格を持っていれば準医療行為を行える)ので、進路指導も早いかと思いますが、日本はまだ発展途上のところもあり、かつ現場の数が少ない為に専門学校を出ても思うように就職できないという現実があります。

私が勉強していた頃はさらに情報も少なく、学校すらなかったので本当に手探りでした。

実際に現場でアシスタントをしながら、そのヘッドに「どんな資格を持っているかではなく、何が出来るかで仕事が取れるかどうか決まる」と良く言われました。

今まさに私もそのように伝えています。

トレーナーというのはどちらかというと職人芸だと思います。

コーチ・選手が何を求めているのか?その要求に対して何が出来るか?

常日頃このようなことにアンテナを張り、自らをブラッシュアップしていかないと生き残れないと思うのです。

ただ、このような形で職業に出来るのはほんの一握りではないかなとも思います。

そこで、我々は週末トレーナーという形を提案しています。

総合スポーツ施設が各地に作られ、余暇をスポーツに充てることが推奨されて随分と時が経ちました。

そろそろそこにトレーナーが入り込む余地が出来つつあると思うのですが、週末にスポーツを楽しむように、トレーナー活動を行うことでその地域社会に溶け込む、コミュニケーション手段として活用できるのではないかなぁと考えています。

まだ構想段階ですが、我々も上手くこの流れに乗れるように頑張ります。

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2005年12月 9日 (金)

WBC

なんだかボクシングのような名称になってしまいましたが、いよいよ野球のW杯が実現しそうですね。

今日メンバー発表されたことで期待感も高まってきました。

松井(秀)の参加は微妙なようにメジャーリーグも後もう一悶着ありそうで心配ですが、クレメンスとかとの真剣勝負も見てみたいですね。

ところでプロ野球はオフシーズンに入っていますが、この時期は我々のような外部団体施設に様々な選手が訪れます。

当社では体のバランスチェックからシーズンを通してのケア・コンディショニング方法を決定し、時期ごとのメニューの設定まで行います。

競技レベルは問わず、本人のやる気に合わせてプログラミングいたしますので、もし興味ある方はぜひ一度お越し下さい。お待ちしてます!

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2005年11月29日 (火)

寒さ緩む?

今日は暖かかったですね。

明日からは寒くなるようですが、こう寒暖差があると体調を崩しそうです。

前回は足をほぐすことを紹介しましたが、実際に行ってみた方はいますか?

「頭寒足熱」の効果もあると思うのでぜひお試しを。

そして今回は入浴法。

以前までは半身浴を行っていましたが、最近は全身浴にしています。

体が資本の仕事でもあるので、肩周りもほぐすことを重視したのです。

寒さで首筋や背中上部が冷えるとそれだけで各所の関節可動域が狭まるので、ゆっくりつかってほぐしています。

今までは入浴剤は使っていないのですが、ちょっと試してみようかなと。

何かお勧めがあればぜひ書き込んでください。

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2005年11月26日 (土)

安藤美姫もキタ!

前回のグランプリではややコンディション不良で軸がぶれているのが一目で分かりましたが、今回は上手く絞れてきたみたいですね。

まだ以前のような鋭さがもう一段階上に伸びる余地はあると思いますが、彼女の年齢における女性アスリートは精神面での影響がモロに体型などに現れるので、我々も細心の注意を払って接しています。

以前読んだコラムで「余り注目して欲しくない」「スケートは20歳で辞める」という、自身の輝きからすると引き気味なコメントが気になっていたのですが、前回はそれが裏目に出たのかなと思っていました。

今回のコメントは「今、スケートが楽しい」というものだったので、もしかしたら環境の変化(カナダでの練習)からくる不調もあったのかと考えられます。

いずれにしても高いレベルで競われている女子フィギュアは注目ですね。

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2005年11月23日 (水)

天才少女2。

今回はゴルフから「ミシェル・ウィー選手」を。

男子ツアーに参戦ということで話題を集めてますが、彼女のスイングを見ていると骨盤周辺の安定が素晴らしいですね。

昨日の浅田真央選手も柔らかい使い方をしていますが、ウィー選手はさらにそこに強さもあって<しなやか>という表現がぴったりですね。

軽くスイングしているように見えても軸にブレがなく、無駄がないために発揮されるパワーが大きいのでロングドライブも可能なのでしょう。

また、パッティングの際も技術的には色々専門的な特徴はあるのでしょうが、自分が感心するのは下半身が柔らかく安定しているので目線がぶれていないということです。

これは野球やテニスなどバットやラケットを使用する競技に共通しているのですが、ボールを打つまでの重心移動の際に特に上下で目線がぶれると、決して良いインパクトは生みません。

宮里藍選手なども非常に安定感がありますが、やや調子を崩している時は背中が硬くなってしまってぶれているのではないかなと推測しています。

日本の男子プロにも奮起してもらいたいですが、彼女の良い所は素直に参考にしてみても良いのではと思います。

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